59'S 日々是口実




感動ポルノとテレビ 日々是口実2016‐18



「感動ポルノ」という言葉は、今の日本メディアの病んだ部分をうまく表現した言葉だ。

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「バカめ」ラーメン



東京の街を歩いていると「家系」とか「次郎」とかいうラーメン屋があって、行列ができていることがある。私はああいうのに心を動かされることはない。

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千代の富士は「膂力の人」だった

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千代の富士は我々に相撲の原点を思い出させてくれる力士だった。その一点で偉大だった。



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どこぞの海岸について、あるいはいびきについて 日々是口実2016‐17



私は他の人と旅行に行くときなど、「いびきをかきますんで」と1人部屋にしてもらうことが多い。確かにそうなのだが、他の人と同室では寝つきが悪いということもあって、少々ずるい言い訳をするのだ。

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石田純一の立候補宣言は、日本の低迷を象徴している|日々是口実 2016-16




石田純一のよくわからない「出馬するかも会見」を見て、世も末だと思った。

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考えたくもない未来の扉が開いた。|日々是口実 2016-15




一生の間には、歴史の転換点に立ち会うことが何度かあると思うが、さしずめ一昨日もそのうちの一日だろう。イギリスのEU離脱は、それほどの衝撃だと思う。

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「上方芸能」200号で終焉|日々是口実 2016-14



「上方芸能」は、大阪なら古書店の天地書房の下の方の棚にずらっとならんでいたものだ。上品だが愛想のない装丁の雑誌だった。
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「舛添叩き」という、レクリエーション|日々是口実2016-13



最近野球のブログのほうにいただいたコメントに、「あなたはマスゾエみたいに悪い奴だ」というのがあった。そのコメントは、相当レベルが低かったが、世間にはそういうことになっているのだろう。

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犬との日々|日々是口実2016-12



我が家は小さいころから犬を飼っていた。結婚して15年ほどは集合住宅に住んでいたから飼えなかったが、親が建てた戸建てに帰ってきた年に犬を飼った。ちょうど野球のブログを始めたころだ。
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「真田丸」は久々に深読みができるドラマである|日々是口実2016-11



うちの奥さんは大ファンだが、三谷幸喜と言う脚本家には、あまり注目したことはなかった。しかし「真田丸」のうまさには、舌を巻く。あれだけ濃厚な人間描写はちょっとないのではないか。
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お寺のコラムです
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OlympusPEN
料理やお寺なんかも、OlympusPENで撮っている。でかいデジカメよりもきれいに撮れる。難しいことはわからないが、今のところこれで十分。 4年前にフルキットで買ったので、凄く高かった。 しかし、今、ほぼ同じ性能で、3万円以下であるのだ。ショックだが、今度カメラを買い替えたくなったら、やっぱりPENにすると思う。
私の本棚
今、「中世」という言葉が変貌しつつある。この本は、「そうだったんだ!」という驚きがある。歴史好きならおすすめだ。


最近また読み直したのだ。「いいなー」と思った。これほどページをめくるのがもどかしいほんはちょっとない。書かれた人も書いた人も今はいない。


この先生の本は不滅だろう。日本も世界も混迷しているが、歴史に学べば視界は開けてくる。文章がいいのだ。


佐野眞一の本では『カリスマ』がお勧めだ。中内功という人が、何をしたか。それが我々のライフスタイルにどんな影響を与えたかがよくわかる。


落語について知りたければ、この本を読むに限る。子供向けだが、高度な内容をかくも易しく説くことができる桂米朝の知性に感嘆。


落語についてもう1冊。六代目圓生は、明治を知る最後の噺家。きれいな昔の言葉が活字に掬い取られている。この本を読んでいる最中に圓生師急逝。泣いたなあ。