59'S 日々是口実




天皇制の問題の本質は何か?



「お上が国事行為にお出ましになれなくなっても、国民はそれを受け入れるでしょう」
「違う、そういうことではないのだ」
この夏、NHKが報じた今上天皇と宮内庁職員のこの会話に、今回の生前退位の問題は集約されているように思う。

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問題は「残業時間の長さ」などではない 日々是口実2016-24



電通が「働きすぎ」で、世間の非難を浴びているが、マスメディアが良く平気な顔で報道するなあと思っている。

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世界は自分のことだけを考え始めている 日々是口実2016-23



「世界平和とか人権とか、国際化とか、どうでもいいから、わしらのためにもっと金をくれよ」先進国は、こういう声に席巻されつつある。


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ある男が老けてきた話 日々是口実2016-22



我が家の犬は2008年の12月にやってきた。そのとき1か月目くらいだから、そろそろ8歳になる。
ドッグイヤーと言って、犬は人間より7倍速く年を取るそうだから、この男は11月で56歳、つまり私と同世代である。
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長谷川豊 日々是口実2016-21



このブログでも以前に書いたが、ちょっとだけ縁があったこともあって、彼がフジテレビのアナウンサーだった時から注目していた。

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最近の芸能界、下半身事情あれこれ日々是口実2016‐20



高畑裕太の強姦致傷事件が、なんとも嫌な印象を受けるのは、ことを起こした高畑が、そのあと平気で寝ていたという点だ。

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「バリバラ」と「感動ポルノ」についてもう少し日々是口実2016‐19



近代以前の日本人の、障碍者に対する態度は「憐憫」と「無視」と、「嘲笑」だった。これは日本だけではないが。

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感動ポルノとテレビ 日々是口実2016‐18



「感動ポルノ」という言葉は、今の日本メディアの病んだ部分をうまく表現した言葉だ。

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「バカめ」ラーメン



東京の街を歩いていると「家系」とか「次郎」とかいうラーメン屋があって、行列ができていることがある。私はああいうのに心を動かされることはない。

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千代の富士は「膂力の人」だった

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千代の富士は我々に相撲の原点を思い出させてくれる力士だった。その一点で偉大だった。



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このブログについて
お寺のコラムです
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OlympusPEN
料理やお寺なんかも、OlympusPENで撮っている。でかいデジカメよりもきれいに撮れる。難しいことはわからないが、今のところこれで十分。 4年前にフルキットで買ったので、凄く高かった。 しかし、今、ほぼ同じ性能で、3万円以下であるのだ。ショックだが、今度カメラを買い替えたくなったら、やっぱりPENにすると思う。
私の本棚
今、「中世」という言葉が変貌しつつある。この本は、「そうだったんだ!」という驚きがある。歴史好きならおすすめだ。


最近また読み直したのだ。「いいなー」と思った。これほどページをめくるのがもどかしいほんはちょっとない。書かれた人も書いた人も今はいない。


この先生の本は不滅だろう。日本も世界も混迷しているが、歴史に学べば視界は開けてくる。文章がいいのだ。


佐野眞一の本では『カリスマ』がお勧めだ。中内功という人が、何をしたか。それが我々のライフスタイルにどんな影響を与えたかがよくわかる。


落語について知りたければ、この本を読むに限る。子供向けだが、高度な内容をかくも易しく説くことができる桂米朝の知性に感嘆。


落語についてもう1冊。六代目圓生は、明治を知る最後の噺家。きれいな昔の言葉が活字に掬い取られている。この本を読んでいる最中に圓生師急逝。泣いたなあ。