59'S 日々是口実




琴奨菊と琴櫻|相撲に物申す



大関は、明治中期まで相撲の最高位だった。大関の中で力量品格抜群の力士が、横綱をつけて単独で土俵入りすることを許された。だから昔の横綱は横綱土俵入りをしても、番付上は大関だった。
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SMAPはどうでもいいが、この気持ち悪さは何だ|日々是口実2016-02



SMAPについて注目したのは1996年、「SMAP×SMAP」という番組が誕生した時だ。
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三代目桂春団治、死去。|噺板



1930年生まれ。先代桂文枝と同い年。85歳は大往生と言えるだろう。通称三代目。「上方落語四天王」はこれで完全に歴史の中の存在になった。
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「怠け者が生きることができない国」は「悪い国」だ|日々是口実2016-01



最近、私の子供くらいの若い人とお酒を飲んだり話をしたりするときに、言っていることがある。
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慰安婦問題最終解決は、ひとまず喜ばしい|日々是口実2015-40



日韓関係の「のどに刺さった骨」だった「従軍慰安婦問題」の電撃的な合意の背景には自民党、安倍政権の危機感があったとみるべきだろう。続きを読む

九代目入船亭扇橋、追悼



7月10日に逝去していたが、見落としてしまった。良い噺家だったので振り返っておきたい。
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「食通」とは「魚をきれいに食べることができる人」のことだ|日々是口実2015-41




良いお店を知っているとか、食材にうるさいとか、微妙な味の差がわかるとか、「食通」には、いろんな定義ができるだろうが、私は「食通」とは、「魚をきれいに食べることができる人」のことだと思う。

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「ふつうのお寺」の歩き方 上梓しました。



これまで4冊、野球関連の本を出しましたが、はじめての「お寺の本」です。12月半ば以降に書店店頭に並びます。
こんなコラムも書いています

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会議と男の裸は大嫌いだ。|日々是口実2015-39



社会人になって、というか学生ではなくなって33年が経つ。このうち18年は正社員だった。正社員と非正規労働者、どちらが良かったかと聞かれれば、圧倒的に後者だ。
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大和法隆寺に土塀を見に行く|寺ばなし




私は生駒山地を西に臨む矢田丘陵の北部の裾に住んでいる。この丘陵が南に果てるところには法隆寺がある。日曜の午後、自転車で行ってきた。
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お寺のコラムです
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OlympusPEN
料理やお寺なんかも、OlympusPENで撮っている。でかいデジカメよりもきれいに撮れる。難しいことはわからないが、今のところこれで十分。 4年前にフルキットで買ったので、凄く高かった。 しかし、今、ほぼ同じ性能で、3万円以下であるのだ。ショックだが、今度カメラを買い替えたくなったら、やっぱりPENにすると思う。
私の本棚
今、「中世」という言葉が変貌しつつある。この本は、「そうだったんだ!」という驚きがある。歴史好きならおすすめだ。


最近また読み直したのだ。「いいなー」と思った。これほどページをめくるのがもどかしいほんはちょっとない。書かれた人も書いた人も今はいない。


この先生の本は不滅だろう。日本も世界も混迷しているが、歴史に学べば視界は開けてくる。文章がいいのだ。


佐野眞一の本では『カリスマ』がお勧めだ。中内功という人が、何をしたか。それが我々のライフスタイルにどんな影響を与えたかがよくわかる。


落語について知りたければ、この本を読むに限る。子供向けだが、高度な内容をかくも易しく説くことができる桂米朝の知性に感嘆。


落語についてもう1冊。六代目圓生は、明治を知る最後の噺家。きれいな昔の言葉が活字に掬い取られている。この本を読んでいる最中に圓生師急逝。泣いたなあ。