59'S 日々是口実




刺青、ガマン、あるいは、もんもんについて|日々是口実2012-019

hibikore

刺青というのは、特に東洋では何らかの「記号」である。

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我々が寝ている間にも、歴史はアップデートされている|火曜日は本の日

kayobi-honnohi

講談社学術文庫『日本の歴史』シリーズ


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さんまは、なぜいつも上機嫌なのか|日々是口実2012-018

hibikore

「紳助、ありがとう!」。島田紳助の突如の引退に際して、明石家さんまが発したこの言葉は、近年まれにみる「男前」のコメントだったと思う。


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ぴんと張りつめた弓が…|噺板002

hanashi-ita
五代目文枝「愛宕山(あたごやま)」


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タモリとともに歳をとってきた|日々是口実2012-017

hibikore

タモリというタレントについて、意識することはほとんどなくなった。「面白いのか、面白くないのか」考えることももはやない。ただテレビの中に存在し続けている。もうデビューから38年目を迎えている。

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わさび茶漬、ただし身代潰れず 茶漬話-002|いやしい系

iyasiike 
tyadubana-02

良く考えたら、なぜ「茶漬話」を始めたのか、何の説明もしていなかった。先週、いきなりこのページを見た人は、何のことかわからなかったはず。失礼しました。しばらく、文末に載せておきます。


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たけしはとっくに賞味期限切れ|日々是口実2012-016

hibikore

ビートたけしが笑えなくなってから、どれくらいが経つのだろう。もうほとんど期待はしていない。見ているのが辛くさえある。しかし、世間はそうではないようだ。

特にTBSがそうだが、スタジオの面々は、たけしが何か言うと、酸欠になりそうな勢いで笑っている。ご苦労なことだと思う。

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「ふつうのお寺」が、その内側に湛えているもの|寺ばなし2012-002

tera-banashi

司馬遼太郎の『街道をゆく』の「叡山の諸道」という章には、比叡山延暦寺で行われる天台宗の僧侶の試験「法華大会」の前日、比叡山ホテル(現ロテル・ド・ヒエイ)で、親とともに酒を飲む受験生の若い僧侶が描かれている。

 

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「日本が底を打つ」兆しであってほしい 東電OL殺人事件|日々是口実2012-015

hibikore

「東電OL殺人事件」は、日本社会の分水嶺の上に引っ掛かっている古びた布切れのようなものだ。

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噺家A その一

        一

 

ケータイにメールが入ったことを知らせるいい加減なメロディで、栄春は目が覚めた。十時をまわっている。フローリングの床に敷いたホットカーペットに、モンベルのナップザックを枕にして寝ていた。

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お寺のコラムです
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OlympusPEN
料理やお寺なんかも、OlympusPENで撮っている。でかいデジカメよりもきれいに撮れる。難しいことはわからないが、今のところこれで十分。 4年前にフルキットで買ったので、凄く高かった。 しかし、今、ほぼ同じ性能で、3万円以下であるのだ。ショックだが、今度カメラを買い替えたくなったら、やっぱりPENにすると思う。
私の本棚
今、「中世」という言葉が変貌しつつある。この本は、「そうだったんだ!」という驚きがある。歴史好きならおすすめだ。


最近また読み直したのだ。「いいなー」と思った。これほどページをめくるのがもどかしいほんはちょっとない。書かれた人も書いた人も今はいない。


この先生の本は不滅だろう。日本も世界も混迷しているが、歴史に学べば視界は開けてくる。文章がいいのだ。


佐野眞一の本では『カリスマ』がお勧めだ。中内功という人が、何をしたか。それが我々のライフスタイルにどんな影響を与えたかがよくわかる。


落語について知りたければ、この本を読むに限る。子供向けだが、高度な内容をかくも易しく説くことができる桂米朝の知性に感嘆。


落語についてもう1冊。六代目圓生は、明治を知る最後の噺家。きれいな昔の言葉が活字に掬い取られている。この本を読んでいる最中に圓生師急逝。泣いたなあ。
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