59'S 日々是口実




AKB48とビックリマンチョコの違いを、誰か説明してくれ|2012日々是口実-013

ブログネタ
AKB48選抜総選挙、気になりますか? に参加中!

hibikore
このところAKB48の総選挙の話を耳にしない日はない。一昨日は開票があったようで、民放はおろかNHKも、そして朝日新聞からサンケイ新聞まで。あらゆる大メディアがこれを「ニュース」のように取り上げた。どこかの県知事選よりもはるかに大きな扱いだった。

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日本語の文章はなぜ難しいのか?|こうしたらええのと違うか2012-001

koshitara-eeno

私は文章を書いてお金をもらう生活を、30年ほど続けてきている。作家ではなく商業ライターだし、名前が売れるほど成功もしていないが、何とか今も仕事にありついている。

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世の中は即答できることばかりではない|日々是口実-012

hibikore

すいません、今日は「日々是口実」をもうひとつ。
 

NHKは必死になって「今」に追いつこうとしている。夜中零時からやっている「NEWS WEB 24」もそうだ。まるでフリーターの兄ちゃんか。秋葉原のオタクのような今どきの学識経験者(ナビゲーター)と、あどけない話しぶりの橋本奈穂子アナウンサーが、リアルタイムのニュースを取り上げる。

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香川照之は苦労するんじゃないか?|日々是口実2012-010

hibikore

一昨日、市川猿之助一門で、大がかりな襲名披露興行があった。三代目猿之助が二代目猿翁になり、甥の市川亀治郎が四代目猿之助、三代目猿之助の実子の香川照之が九代目市川中車、その子が五代目市川團子になったのだ。ややこしいから系図にする。黒線は師弟関係、赤線は親子、緑線は夫婦。

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横綱絶滅の危機に思う|相撲に物申す2012-001

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大相撲5月場所は、大穴中の大穴、37歳になる平幕の旭天鵬勝の優勝で幕を閉じた。古いヨーロッパの映画「月世界旅行」に出てくるお月さまのような顔をしたこのお相撲さんは腰高で、脇も甘く、とても優勝する器量には思えなかったが、星のつぶしあいもあって漁夫の利を得たのだ。


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「逃亡劇」の向こうに見えるもの|日々是口実2012-009

hibikore
「逃亡」をテーマに書いた作家で、すぐに思い浮ぶのが故吉村昭だ。『長英逃亡』『桜田門外ノ変』。幕府、国権を揺るがした謀反人たちが権力の目を逃れて逃げまわる日々の描写は息詰まる。逃亡者たちはたいてい、最後は悲惨な死を迎えるのだ。

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宗教オタクの先生が書いた仏教入門|火曜日は本の日-001

kayobi-honnohi
島田 裕巳  浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか (幻冬舎新書)
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サッカーボールに蹴倒された平清盛|日々是口実2012-008

hibikore

ついにNHK大河ドラマ「平清盛」の視聴率が10%を切るところまで来たそうだ。一昨日は、ザックジャパンがオマーン相手にワールドカップの予選を戦った。親善試合ではなく、真剣勝負だから、たとえ大河ドラマといえども勝つのは難しかっただろうが、関東地区ではサッカー31.1%に対して清盛11%。関西地区ではサッカー33%に対して清盛は9.2%。トリプルスコアだ。

本田らはオマーンのゴールに三発のボールをけり込んだが、そのボールで清盛も蹴倒された形だ。烏帽子は飛び、ただでさえも薄汚い清盛は、埃まみれになったことだろう。


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マラソンのような噺である|噺板001

hanashi-ita
三代目桂米朝「地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)」

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傘のある人生、ない人生|日々是口実2012-007

hibikore

黒田博樹が登板するデトロイト・タイガース対ニューヨーク・ヤンキース戦、試合が始まったと思ったら雨である。人々は屋根のある場所に移動するが、そのまま席に座っている人もいる。雨の中、横の人と話し続ける人もいる。

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お寺のコラムです
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OlympusPEN
料理やお寺なんかも、OlympusPENで撮っている。でかいデジカメよりもきれいに撮れる。難しいことはわからないが、今のところこれで十分。 4年前にフルキットで買ったので、凄く高かった。 しかし、今、ほぼ同じ性能で、3万円以下であるのだ。ショックだが、今度カメラを買い替えたくなったら、やっぱりPENにすると思う。
私の本棚
今、「中世」という言葉が変貌しつつある。この本は、「そうだったんだ!」という驚きがある。歴史好きならおすすめだ。


最近また読み直したのだ。「いいなー」と思った。これほどページをめくるのがもどかしいほんはちょっとない。書かれた人も書いた人も今はいない。


この先生の本は不滅だろう。日本も世界も混迷しているが、歴史に学べば視界は開けてくる。文章がいいのだ。


佐野眞一の本では『カリスマ』がお勧めだ。中内功という人が、何をしたか。それが我々のライフスタイルにどんな影響を与えたかがよくわかる。


落語について知りたければ、この本を読むに限る。子供向けだが、高度な内容をかくも易しく説くことができる桂米朝の知性に感嘆。


落語についてもう1冊。六代目圓生は、明治を知る最後の噺家。きれいな昔の言葉が活字に掬い取られている。この本を読んでいる最中に圓生師急逝。泣いたなあ。
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