59'S 日々是口実

2015

八代目橘家円蔵死去|噺板




昭和後期の東京落語界の「四天王」と言えば、五代目立川談志、八代目三遊亭圓楽、二代目古今亭志ん朝。そして八代目橘家円蔵だった。ついに4人とも鬼籍に入ってしまった。
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CCCの図書館は国を亡ぼす|日々是口実2015-33



ありがたいことにネットだけでなく紙媒体の仕事も途切れなく続いている。不思議なことに、ネットの仕事やブログは家でパソコンの前でできるのだが、本や雑誌などの仕事は、家ではなかなかできない。そこで図書館に行く。
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古賀茂明氏が伝えたかったこと|日々是口実2015-012



最近、ジャーナリストとは単に「ニュースを伝える人々」になったようだ。ジャーナリスト自身も、周囲もそう思っている。「お知らせ係」のサラリーマンと言うことか。

⇓読まれたし。
池上彰が自民党のテレ朝・NHK聴取を真っ向批判!「放送法違反は政権与党のほうだ」
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深刻な被害は、金で解決できるのか?|日々是口実2015-011




ばたばたして更新できないでいる。本来ならこのサイトでは、しばらく桂米朝について書くつもりだった。しかし、前回の沖縄についての記事へのコメントが、あまりにも酷いと思ったので、もう少し書きたい。
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沖縄と安倍政権|日々是口実2015-010




1968年に死去した広津和郎は、芥川龍之介とほぼ同世代の作家。今やすっかり忘れ去られた感がある。
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日本は敵討ちをしてはならない。|日々是口実2015-005



最悪の結果となった。痛恨ではあるが、西側陣営の一員であり続けるためには、この結果は覚悟しなければならないことでもあった。
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胸糞の悪い話|日々是口実2015-004



日本人は今、重苦しい緊張の中にいる。もちろんイスラム国に囚われた邦人を思ってのことだ。不幸でしか人心がまとまらないこと自体、不幸なことかもしれないが、助かってくれないと堪らないという思いは右、左をも横断して一つの連帯感を作っている。
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イスラム国は日本を「発見」したのだ|日々是口実2015-003




来るべきものが来た。と言う感じだ。イスラム国はついに極東にある、縁もゆかりもなさそうな国に牙をむいた。そうしてほしいと、現政権が望んでいたからでもある。
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近江牛の茶わん蒸し、反則やで!|いやしい系

hisago-01


世の中には「反則だ!」と叫びたくなるようなおいしい料理がある。「反則だ!」というのは、「ただでさえ美味しいものを、こんなにしちゃってまあ」という感慨である。

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「唐破風」のカーブから見えること|寺ばなし



年明けに東大寺に初参りに行って、干支の土鈴を買ってくるのが恒例になっている。
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お寺のコラムです
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OlympusPEN
料理やお寺なんかも、OlympusPENで撮っている。でかいデジカメよりもきれいに撮れる。難しいことはわからないが、今のところこれで十分。 4年前にフルキットで買ったので、凄く高かった。 しかし、今、ほぼ同じ性能で、3万円以下であるのだ。ショックだが、今度カメラを買い替えたくなったら、やっぱりPENにすると思う。
私の本棚
今、「中世」という言葉が変貌しつつある。この本は、「そうだったんだ!」という驚きがある。歴史好きならおすすめだ。


最近また読み直したのだ。「いいなー」と思った。これほどページをめくるのがもどかしいほんはちょっとない。書かれた人も書いた人も今はいない。


この先生の本は不滅だろう。日本も世界も混迷しているが、歴史に学べば視界は開けてくる。文章がいいのだ。


佐野眞一の本では『カリスマ』がお勧めだ。中内功という人が、何をしたか。それが我々のライフスタイルにどんな影響を与えたかがよくわかる。


落語について知りたければ、この本を読むに限る。子供向けだが、高度な内容をかくも易しく説くことができる桂米朝の知性に感嘆。


落語についてもう1冊。六代目圓生は、明治を知る最後の噺家。きれいな昔の言葉が活字に掬い取られている。この本を読んでいる最中に圓生師急逝。泣いたなあ。