59'S 日々是口実

古い店がええねん

「バカめ」ラーメン



東京の街を歩いていると「家系」とか「次郎」とかいうラーメン屋があって、行列ができていることがある。私はああいうのに心を動かされることはない。

続きを読む

あんかけ帝国主義は、けしからんが美味い!|古い店がええねん



別に秘密にしているわけではないが、私は東京に行くとわざわざ食べに行く食べ物がある。予定の中に、その店に行くことを組み込んだりする。
続きを読む

かつが美味しく食べられる人であり続けたい|古い店がええねん



私くらいの年ごろになると「揚げ物はちょっと」という感じにはなってくる。しかし「かつ」という言葉には、そぞろに胸の内騒ぐ感じがある。
続きを読む

「はり重」の赤いスパゲッティがよろしい|古い店がええねん


大阪、御堂筋や心斎橋を歩きはじめて
40年近くになるが、最近は雰囲気がずいぶん変わった。

続きを読む

普通のラーメンですが、何か?|古い店がええねん-11

iyasiike
edobori-00

大阪市西区 肥後橋ラーメン亭

このお店は、江戸堀の交差点のすぐ近くのビルの
2階にある。初めて行ったのはもう20年ほど前だと思うが、ずっと変わらない。ラーメン屋でずっと変わらないこと自体が珍しいのではないか。

続きを読む

反則やろ!と叫びたくなるうまさ|古い店がええねん

iyasiike
kadoya-001

「鯛めし」といえば銀座かどこかの名店で、渋い背広の紳士が二人、遅めの昼食に食べているような印象がある。この場合、小鯛を一匹使った炊き込みご飯だ。愛媛県の今治あたりの郷土料理。これもうまいが、宇和島の鯛めしは、「反則やろ!」と叫びたくなるうまさだ。

続きを読む

ご飯が進む!洋食風とんかつ|古い店がええねん

iyasiike

ohfuji-00

豚かつの食べ方は2種類あると思う。一つは黒いソースに、豚かつを刺身のようにつけて食べる食べ方。もう一つは、豚かつにソースがあらかじめぁぁっているもの。かけるのは豚かつソースの時もあるが、洋食風にデミグラスソースをかけるものもある。これ、関西に多いようだが。

続きを読む

「あそこ」の細カレー|古い店がええねん-008

iyasiike
asoko-20120623-Title

「細カレー」が有名なうどん屋。名前は「あそこ」。

黒門市場の西口から入ってすぐにある。この店には、先代の桂米紫、つまり私の最初の上司に連れてきてもらった。それ以来だから30年になる。

「あそこ」とは変な店名だと思うが、由来は利いたことがない。

続きを読む

苦いゴーヤーは沖縄に限る|古い店がええねん-007

iyasiike
go-ya-20120916-t

しょっちゅう沖縄に行っているわけではないが、行くたびに食べるのがゴーヤーチャンプルーだ。

続きを読む

あまから、癖になるインディアンカレー|古い店がええねん006

iyasiike
indexian-20120902-title

京都の知人が

「大阪にあるもんで、うらやましいと思うものはほとんどないが、インディアンカレーだけはうらやましい」と憎らしいことを言った。


続きを読む
スポンサードリンク
このブログについて
お寺のコラムです
Button
カテゴリー








OlympusPEN
料理やお寺なんかも、OlympusPENで撮っている。でかいデジカメよりもきれいに撮れる。難しいことはわからないが、今のところこれで十分。 4年前にフルキットで買ったので、凄く高かった。 しかし、今、ほぼ同じ性能で、3万円以下であるのだ。ショックだが、今度カメラを買い替えたくなったら、やっぱりPENにすると思う。
私の本棚
今、「中世」という言葉が変貌しつつある。この本は、「そうだったんだ!」という驚きがある。歴史好きならおすすめだ。


最近また読み直したのだ。「いいなー」と思った。これほどページをめくるのがもどかしいほんはちょっとない。書かれた人も書いた人も今はいない。


この先生の本は不滅だろう。日本も世界も混迷しているが、歴史に学べば視界は開けてくる。文章がいいのだ。


佐野眞一の本では『カリスマ』がお勧めだ。中内功という人が、何をしたか。それが我々のライフスタイルにどんな影響を与えたかがよくわかる。


落語について知りたければ、この本を読むに限る。子供向けだが、高度な内容をかくも易しく説くことができる桂米朝の知性に感嘆。


落語についてもう1冊。六代目圓生は、明治を知る最後の噺家。きれいな昔の言葉が活字に掬い取られている。この本を読んでいる最中に圓生師急逝。泣いたなあ。
livedoor プロフィール
タグクラウド